マルコヴィッチの穴
![]() | マルコヴィッチの穴 DTSコレクターズエディション (2001/03/23) スパイク・ジョーンズ、ジョン・キューザック 他 商品詳細を見る |
あらすじは、人形遣いのクレイグ(ジョン・キューザック)は、定職につかないまま
妻のロッテ(キャメロン・ディアス)に就職を促される。
仕方なく新聞の求人欄に目を通すと「手先の起用な方、募集」の記事が、
クレイグが訪ねるとオフィスは、7階とニ分の一の文字。
そのフロアーは、高さが通常の二分の一ほど。採用を得たクレイグは
同じフロアーのマキシンに一目ぼれ。なんとか近づこうとするが効果なし。
ある日、クレイグは、オフィスの壁に小さなドアを発見し入ってみると
なんと俳優のジョン・マルコヴィッチ(本人)の脳の中、15分たつと
ハイウエイの入り口に戻される。
次の日、マキシンに告げるとその穴を使ってビジネスをしようと言う。
ロッテに話すと「アタシも入りたい」というので仕方なく応じるクレイグ。
すっかりハマってしまったロッテは、もう一度、入るとマルコヴィッチは、
マキシンと会っている。男性の気分のままのロッテは、マキシンに
恋をしてしまう。夫婦で一人の女性を好きになるという複雑な関係。
さらにマルコヴィッチ本人に見つかってしまい話は、ますます
のっぴきならない展開になる。
人間が人形を操るように、人間もやはり何かに操られているのか?
そんなことをふっと考えてしまいます。
脚本は、コレが長編初で数々の賞を得たチャーリー・カウフマン
監督のスパイク・ジョーンズも初となるこの作品が出世作となりました。
キャメロン・ディアスもすっぴんのようなかんじ髪の毛ボサボサの
ペットショップ店員を熱演、ジョン・マルコヴィッチも本人役を
名演いや怪演していて見ごたえ充分です。
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